2025年1月30日~31日参加者:岩瀬(康)単独
シフトの都合で急遽明日から4連休となることが判明する。
そこで以前から暖めていた九重連山法華院温泉宿泊プランを敢行することにした。
事前に予定していれば福岡空港までLCCのジェットスターか、大分空港までIBEXエアラインズの事前予約を利用すれば格安のプランも組めるが、さすがに前日なのでマイカーを利用する。
20年近く前のGWに、友人とともに開聞から九重まで九州本土の百名山を完登したが、当時のマイカーが中古車屋で9万円で購入した格安のレガシーで、九州の端まで高速道路を走ると少し焦げ臭いにおいが漂ったため、一般道で帰った。
山陽方面は軒並み都市部が続いて渋滞が予想されるため、山陰の日本海側を走ることにした。
夕方下関を出て、夜明けには琵琶湖岸た。
そんな記憶もあり、今回も日本海沿いを西へ下る事にした。
閉店までの勤務であったため、岡谷の自宅を出たのが23時半過ぎ、ひたすら運転して23時間ほどかけて大分市内のビジネスホテルに辿り着く。
風呂に入ってビールを煽り、泥のように眠る。
翌朝7時ころにホテルを出るが、大分市内で大渋滞につかまり登山口の長者原に到着したのは10時過ぎ。
10㎝程の雪が積もった林道を歩き出す。
すがもり越えから九重山に登頂する。
頂上から九重連山の山々が一望のもと、南には靄の先に阿蘇の山々が遠望できる。

九州最高峰の中岳1791M

中岳は以前上っているので稲星山方面へ

稲星山頂から坊がつる方面へ直接下れそうなルートを見つけたので下ってい見たが、崩壊により通行止め。
往復1時間のロス。
稲星山から白口山への下降点が分りづらい・・・。
わずかなトレースを頼りに稜線をたどる。
白口山の取り付きは思いのほかブッシュ地帯で、雪が深いためかえって歩きやすい。
やっとのことで水口山に登頂して、鉾立峠に下る。
鉾立峠からは30分ほどで法華院温泉に到着。
到着予定時刻の15時を40分ほどオバー。
大分市内の渋滞と稲星山のロスが響く。
一人では広すぎる部屋に落ち着く。

本日のメインである温泉につかり暖まってから、部屋に戻って200名山の大船山を眺めながらビールを飲み至福のひと時を過ごす。
九州の日は長く、18時ころまで明るかった。

せっかくの温泉山小屋なのでゆっくりしたかったが、残念ながら朝風呂には入れないとのことにて、翌朝は夜明けとともに行動を開始する。
ふたたびすがのもり越えかかる。
当初の予定では二俣山に登って長者原に下る予定であったが、天気が下り坂とのことにてそのまま下山する。

昨日と異なり今にも降り出しそう。

下界に戻って、長い長い帰路に就く。
夕方島根県内を走行していると勤務先から電話があり、明日出勤してほしいとのこと。
舞鶴か豊岡あたりで一泊するつもりだったが、夜通し走り7時半ころに無事帰宅。
ほとんど眠ることなく、午後から勤務することになった。
こうして泊3日の強行軍を終えた。
今回は、片道1,000㎞以上のロングランを単独で運転した。(とても疲れた・・・。)
長野県のガソリンが高いことを実感したが、島根県西部と北九州のガソリン代については、長野県より少し安い程度であった。
人口の少ない島根県西部が高いのは分かるが、人口密度が高くマイカー利用者も多いと思われる北九州のガソリンが比較的高いことが理解できない。
出光 佐三の出身地に近いが、出光の石油も安くなかった・・・。
朝風呂に入れるのならばもう一度法華院温泉に泊まって、九重の山々を堪能したい。
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