2023.8.20 メンバー:中瀬、榊原、岩瀬康二

硫黄岳、
ゆる山山行で硫黄岳を計画し、桜平からの登山口を選んだ、20数前、シェルパのチョンビが硫黄小屋で働いていて、遊びに行ったルートである。今は3ヶ所の駐車場が完備されている。今の資料から登り2.30分、下り2.00分、往路約6kmと記してあった。ところが28900歩、赤岩の頭周遊コースタイム、桜平8.00ー硫黄岳11.20ー桜平14.45、ゆる山どころではなかった。反省

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ガスの合間から赤岳主峰、横岳大同心、阿弥陀岳等望見。

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2日目/ 8.21 大菩薩嶺

メンバー:中瀬、榊原

1ヶ月振りの山行で昨日の硫黄岳は散々たる結果であった。岩瀬のアパートで一宿一飯の恩義に厚かり下諏訪を目的地、大菩薩嶺へ向かう、丸川峠経由の壽を取り口に降ろす。中瀬はロッヂ長兵衛から唐松尾根から大菩薩嶺へ、昨日の硫黄の下り、バリバリドカン熱雷には度肝を抜かれたが、ガスが少し立ち上がる程度、外気は18℃、心無しか唐松尾根から雷岩に立つと秋の冷気、体調もすこぶる順調、シラビソの針葉樹帯の中にある大菩薩嶺
月曜日とあって静寂なたたずまい。待つこと30分、上から下まで汗びっしょり順調に飛ばして来た。下山は大菩薩峠経由の周遊コース、牧歌的山容はハイジーの世界がそこにあった。
20018歩、
所要時間、4.30分

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写真8 【鹿】

写真9  上から下まで汗びっしょり順調に飛ばして来た壽を回収。

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