2024.6.30 メンバー:中瀬、榊原、岩瀬
午前3時、壽と蒲郡を出発、日本海の梅雨前線を伴う低気圧が南下、我々は時速100kで北へ。
雨の領域に入らない事を祈り7時30分長野道みどり湖で岩瀬を拾い小諸市のチェリーパークラインへ向かう。ヘアピーンカーブの連続。濃いガスの中、車坂峠、高峰高原ビジターセンター駐車場へ悪天でも先行登山客の車両は30台程。

気温は14〜5度で風も有り肌寒い。雨が降ったら俺は登ら無い、と宣告していたが霧のみ、だが樹木を濡らした霧粉が風の度に雨のように降り注いで来た。靴紐を締めれば、天候等関係無しの俺の世界観があった。風の度に水滴の洗礼を受ける、頑丈なドーム状の鉄製、登山者避難用シェルターまで暑くもなく寒くも無くマイペースで登る。

トーミの頭の登りは風の吹き抜けで突風が吹き荒れている、体風姿勢を取りながら頭(かしら)から樹林帯に逃げ込む、後ろをついていた夫婦らしき登山者は登って来なかった。黒班山、2434m.登頂、22年振りである、その当時から百名山浅間山の山頂は噴火活動の影響で黒班山が代替指定されている。有史以降の活動は山頂噴火、現在警戒レベル2である。浅間山直下の前掛山は登山規制区域、22年前は蛇骨山、塞河原分岐まで、Uターン黒班山周辺はブルーベリーの宝庫、口を真青にして頬張った記憶がある。レベル1なら前掛山まで登山可能であるが、濃霧と突風の中慎重に下る。壽はアプリを入れて、高山植物に興味深々、今更手遅れと言いたいが?。花は癒し
の清涼剤だよな。砂地にコマグサが薄いピンクのつぼみ、満開の石楠花、イワカガミ、夏はすぐそこだ。
浅間山の噴煙を拝願するたびに想い起こされる1972年2月連合赤軍があさま山荘ひとりの女性を人質に取り立てこもった事件。日本中を震撼させ、88%の視聴率あってはならない出来事だった。

山頂で岩瀬にチョコのうまか棒1本、行動中、口にしたのはこれだけだった。

12.00ジャスト高峰高原ビジターセンター着。おにぎり3個、行動食はザックに入ったまんま。

小諸城跡懐古園入口、信州そばの草笛、小諸本店クルミ入つゆのザルそば、たらふく食べた、美味しいかった。帰路は丸子農産物直販センターあさつゆの概設、日帰り温泉に浸かり汗を流す。中山道和田峠経由でみどり湖サービスエリアに岩瀬おろし21.00蒲郡に着く頃は本降り。
黒班山、2434m.往路周遊コース、4.6km
所要時間、3時間、
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