2,025年6月9日月曜日 参加者:岩瀬(康)
十石山は、乗鞍岳から北東に伸びる十石尾根の中心に位置する2525Mのピーク。
乗鞍岳の山頂付近に通じる林道が開通する前は、白骨温泉から十石山を経て頂上を目指したのかもしれない。
以前は荒れた藪をかき分けながら登らなければならなかった様だが、ネットで最近の登山記録を検索すると地元の有志によって整備され、頂上付近に立派な小屋も建てられているとの事。
白骨温泉を抜け、林道を少し進むと登山口を発見。
登山道は最近整備されたばかりの様で笹を刈り払った痕があった。
登山道は頂上直下まで自然林で気持ちよく歩くことができる。
やがて2,000M付近で残雪が現れ、徐々に増えていく。
頂上直下まで登ると一気に視界が開けるが、ここから残雪の斜面を詰める。
登りきると立派な頂上小屋が現れる。
左手が十石山、右が乗鞍岳

小屋から頂上はすぐのはずだが、なかなか到着しない。
登山道も不明瞭になってきたので引き返すと、上りの際は気づかなかったが、小屋裏のピークが頂上であった。
あいにく乗鞍方面はガスで一部しか望めない。

反対側の小ピークにも立ってみた。
本来は穂高、焼岳、笠ヶ岳などの一大展望が広がるはずだが、焼岳以外がガスに覆われていた。
中央手前が焼岳、その左奥が笠ヶ岳、右端が穂高連峰(多分)

立派な頂上小屋

天気の良い晩秋か初冬に改めて訪れたい。
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